深見東州(半田晴久) 氏の年間イベント一覧
ワールドメイトの神事の後は、「新春ジャズの一人祭典」コンサートを開催される深見東州先生

年末年始はワールドメイトでたくさんのお話を聞くことができました。コンサートやサミットでのお話ではなく、ワールドメイトでのお話をたっぷり聞いたのは久しぶりのような気がします。やはりワールドメイト会員の私は時々そういうお話を聞きたくなるようですし、それが深い満足につながるようです。

ワールドメイトでは、今年も大切な祭事が続きます。少しワクワクしています。どのようになっていくのか想像するだけでも楽しいです。心地よい緊張感はありますが、基本的にワールドメイトの活動は楽しいです。むかしからずっとそうでしたし、おそらくこれからもそうでしょう。ワールドメイトの祭事も、ひとつひとつ大切にしないといけないです。

しかし深見先生のワールドメイト以外での活動も、今年はさらに活発になるでしょう。そして、それらのコンサートやサミットなどを主催するのに、深見東州先生は、ワールドメイトの祭事以上に準備をされていらっしゃるように思います。世界のVIPを呼ばれ、会議の内容を考え、歌の稽古もし、その他もろもろ、たくさんの現実的な準備段取りに、とてつもない時間と労力をかけてあるようです。

本当はそれだけでも大変なことですが、もっとすごいなと思ったことがありました。それは本番で堂々と実力を発揮され、つねに大成功に導く深見東州先生の度胸です。これは並大抵の度胸ではないと思います。私は深見東州先生が、未だかつて緊張されたところを見たことがありません。焦るところも見たことがありません。深見先生は度胸の塊といっても言い過ぎではないと思います。だから本番で常に最高の力を発揮できるのでしょう。多くの力を注ぎ準備をしても、かならずしも大成功するとは限らないはずなのに、そんな危惧も、深見東州先生の前には関係ないかのようです。毎回大成功にしてしまう深見先生の度胸を、少しでも真似できるようになりたいものです。

ということで、今年も早速ですが、今月15日には、ジャズのワンマンコンサート「新春ジャズの一人祭典」を開催されます。これがまた素晴らしいです。ジャズファン涙ものの内容です。あの魅惑のバリトンでジャズのスタンダードを歌われるわけですから、それはたまりません。歴史的な名コンサートになることでしょう。今日は当日の曲目から、いくつか聞いてみたいと思います。まずはこれです。

みなさんご存知、ルイ・アームストロングの歌う「WHAT A WONDERFUL WORLD」でした。これを歌われるとゾクゾクものです。大好きな曲です。次はこの曲です。

フランク・シナトラの「Fly me to the moon」でした。
懐かしいと言うより、さすがに世代が違いますけどね。でも素敵な歌です。今聞いてもとてもお洒落な感じがします。

また、ワールドメイトにもジャズ好きがけっこういました。ジャズはなかなか人気があるようです。次は、ちょっと面白いものを見つけたので、それを聞いてみましょう。

あのポール・マッカートニーの歌う It's Only a Paper Moon です。

どうでしょう?

意外なとりあわせでしたけど、ポールほどの才能豊かなひとでしたらジャズを歌いこなせて当たり前かもしれませんね。ナット・キング・コールのものが有名ですが、こういう歌い方もいいですねー。

次はアンドレア・ボッチェリの歌う La Vie En Rose です。

この方はイタリアを代表するテノールですが、なんでも歌えそうですね。

ワールドメイトの深見先生も、ジャンルに関係無く歌うことができるというボーダレス歌手ですので、どのように歌われるのかも、当日の楽しみのひとつです。

新春 ジャズの一人祭典!

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スタンダードなジャズの名曲を、新春餅のように堪能する、セクシーボイスの祭典!

ポップスの専門家やファンは、ジャズの名曲を、大きなバンドで聞かせるコンサートや、
歌手がなくなったと嘆きます。また、最近は高音でシャウトする歌手が多く、
フランク・シナトラやナット・キング・コール、フランク永井のように、
中低音の魅力でセクシーに、ジャジーに歌う歌手は稀です。
だから、いつも深見東州は、ジャズを歌ってくれとリクエストされます。
それは、類い稀な中低音の美声と、広い音域と豊かな声量があり、
英語をきれいに発音する、セクシーで魅力的な歌唱だからです。
それは、日本屈指のオペラ歌手でありながら、
ビート感覚、裏拍感覚、スウィング感覚、フェイクに優れ、
心震えるポップスを、いつも欧米で歌ってるからです。
カーネギーホールで歌った「魅惑の宵(Some Enchanted Evening)」も、
米国人に大ブラボーでした。そこで、ジャズのレジェンドが歌った名曲を、
一人で歌う「新春 ジャズの一人祭典!」を行います。
トランペットやサックスが炸裂する、フルバンドの演奏も楽しみです。
トークは、爆笑につぐ爆笑です。
ジャズの欠点と言えば、3曲聞くと飽きがきて、
酒を飲み会話がしたくなることです。だから、アレンジに変化をつけ、
ラテンやジャジーなJポップを入れ、爆笑トークで盛り上げるのです。
全ては、アフリカのエイズを救う、チャリティーとして行います

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